メガネのオーサカが加盟している神奈川県眼鏡協会では東日本大震災で被災された方のために近視用メガネをはじめとした眼鏡店にしかできない物資の提供を直接被災地の避難所へ出向き、現地の眼鏡店と協力しながらお渡ししてまりました。
日時: 2011年4月4日・5日
場所: 宮城県石巻市・南三陸町・女川町
支援物資
近視用メガネ2000枚
既製老眼鏡120枚
コンタクトケア用品
メガネシンプルケース2000枚
エッシェンバッハルーペ200本
ロービジョンの方々への救援物資
(NPO法人海外たすけあいロービジョンネットワークとの共同支援)
当社代表も現地入りし、被災者の方のお話を聞きながらメガネをお渡しすることが出来ました。
タイの皆様へ手渡しで
日本全国から集まったメガネ店が、お客様からタンスに眠っているフレームを譲り受け、清掃/調整し、新しいレンズを入れる事により再生し、タイのお年寄りに老眼鏡として使って頂くというボランティアプロジェクトです。
タイ寺院の僧侶の方、タイ国際赤十字の方、現地日本語学校の方、現地のボランティアの皆様のサポートもあり、毎年2000本近い老眼鏡をタイの方々に無償で提供しております。

今年でメガネのオーサカがタイボランティアに参加して12年目を迎えます。毎年1度現地を訪れ、度数検査からフィッティングまでを行い、タイの方々に直接メガネを手渡しております。たくさんのお客様のご協力のおかげで、毎年大変多くの方々に喜ばれております。
昨年、11年間のボランティア活動がタイで評価され、タイ国際赤十字社とタイ仏教寺院から感謝状を頂きました。
毎年秋にタイへ直接出向き、責任を持ってお渡し
ひとつのものが海を渡りきちんと欲しい人の所に届くまでには、数多くの人の手に委ねなくてはならず、グローバル化が進んだ昨今でも必要な場所に必要な量が届いているかは心配の種です。そこで我々は直接必要な方がいるタイへ出向き、視力検査、フィッティングをした上で老眼鏡をお渡ししております。
NPO法人 JTO-VG に加盟
全国優良メガネ小売店24社が加盟、運営しているNPO法人です。参加企業の店頭で、使われなくなったメガネを市民の皆様から下取りご協力頂き、新しいレンズを入れて老眼鏡に再生し、毎年タイ王国に老眼鏡無料配布とタイ国際赤十字社にフレーム寄贈を行っております。
NPO法人JTO-VG

タイ王国ボランティア手記
2010年10月初旬
1日目
朝11時の飛行機に乗り、バンコクのスワンナプーム空港に15:30に到着しました。
日本との時差は2時間。およそ6時間でバンコクに着きます。タイは熱帯に属し平均気温が28.5℃。今年は日本も猛烈に暑かったせいか、思ったほど暑くは感じませんでした。もちろん30℃近くあるので汗はたくさんかきました。
日本からの眼鏡店メンバー、現地通訳の方、お手伝いをして下さる方を含め総勢約40数名。空港からバスにて約240km先のナコンサワンへ出発です。
登場したのがこの二階建てバス。デコトラ!? 乗るのを少し躊躇しましたが、周りを見ると同じようなバスが沢山!
高速道路を乗り継ぎ、途中レストランで食事をとりながらまた移動。ホテルに到着したのが23時頃。初日は移動のみで終わりです。
2日目
朝8時にホテルを出発し、目的地会場の プッタ ウッティヤーンに到着。
お寺ではなく仏教センターのようなところです。ホテルから10分くらいの所で、会場に着くとすでにたくさんの人が集まっていてます。
ついたらすぐに日本から持ち込んだメガネを度数ごとに仕分けし並べていきます。
まずは簡単な検査を通訳の方を通して行います。その方の年齢や見づらい距離などを問診し、それにあった度数でメガネをかけてもらいます。その後、度数別に並べたメガネの中から好きなメガネを選んでもらいます。メガネが決まったらフィッティングをしてメガネケースとメガネ拭きを付けてお渡しします。
午前と午後を検査と調整組で分かれ、メガネを直接お渡しする事が出来ました。
田舎町での配布でしたので町の人々はとても素朴で感謝の気持ちがとても伝わってきました。
お昼は地元の方が作っていただいた色々な料理をバイキング形式でいただきました。タイの料理は酸っぱい、甘い、辛いが同時に味わえる不思議な味でした。
16時前に終わりバスに乗り次の目的地方向へ出発です。現地のスタッフの計らいで船上レストランでチャオプラヤー川を下りながらのディナーでした。川沿いは大きなお寺がライトアップされてとてもきれいでした。10時ごろにアユタヤにあるホテルに着き2日目の予定は終了です。
3日目
今日も朝8時過ぎにホテルを出発し、バスで1時間くらいのところのアーントーンにあるワットチャランシー寺院での配布です。日曜日だったので沢山の人が集まっています。
ボランティアスタッフの方が的確に通訳をしてくれてスムーズに会話が出来ました。いろいろな方の協力を得てこの活動が成り立っているのだと感じました。

沢山の方の笑顔を直接見る事ができ、私も嬉しい気持ちになりました。
3時過ぎまで配布し途中バンコク市内で夕飯を挟みながらそのまま空港へ移動でした。
12時前の飛行機に乗り今年の活動が終了です。
2泊4日のかなりの強行スケジュールでしたが疲れたと感じる事はなく、非常に充実した時間を過ごせたと思います。自分の仕事を通じて多くの方に喜んで頂けた事に私自身感謝しています。
また来年もこの活動参加したいと思いました。































